新発田市議会 2019-03-07 平成31年 3月 7日経済建設常任委員会-03月07日-01号
それで、これあれですか…… ○委員長(今田修栄) 済みません、佐久間委員、質疑先進めていってください。 ◆委員(佐久間敏夫) これ今後、どんな方法で業者にお願いするのか。まだ市内でもアスベストの民間の施設はたくさんあると思いますよ、どのぐらいあるか把握しておりますか、それを聞かせてください。 以上です。 ○委員長(今田修栄) 清田観光振興課長。
それで、これあれですか…… ○委員長(今田修栄) 済みません、佐久間委員、質疑先進めていってください。 ◆委員(佐久間敏夫) これ今後、どんな方法で業者にお願いするのか。まだ市内でもアスベストの民間の施設はたくさんあると思いますよ、どのぐらいあるか把握しておりますか、それを聞かせてください。 以上です。 ○委員長(今田修栄) 清田観光振興課長。
質疑項目としては、佐久間委員より、商事売上と商品仕入について、あわせて物販と商品の区別について、小柳委員からはトラフグの養殖売上と養殖仕入の内容の違いについて、特に会計上の不明朗な点については改善すべきであると質疑いたしました。
○委員長(中村功) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) 最後。これ3社のまず会社名を教えていただければいいかなと思います。3社です。 ○委員長(中村功) 個別のやつは。 ◆委員(佐久間敏夫) わかった、わかった。 ○委員長(中村功) いいですか。 ◆委員(佐久間敏夫) あと、これ著作権の話ですけども、これいつまで続くんですか。
ただいまから質疑に入りますが、最初に佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) 大変どうもご苦労さまでございました。あと半日でございますから、精いっぱい対応していただきたいと思いますから、よろしくお願いします。 私のほうから123ページの高齢福祉課、これ金蘭荘について質疑したいと思います。
○委員長(中村功) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) 先般、外ケ輪学区の1町内会長がそちらのほうにお話に行ったら、予算がないんだと、これ以上出せないんだと。そうすると、自治会のほうでも、この程度だったら、もうこの程度でやめましょうと。立ち上げたんだけども、今、活動はほとんどやっていない。
◎新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長(増子信一) 佐久間委員のほうから4点ほどご質疑があったと思います。 最初に、年間を通じて補助券事業を行ったらどうかというようなお話であったと思います。
現場見ていただいてのとおりでございますけども、先ほど佐久間委員の言われたとおり、災害はいつ起きるかわかりません、もう次々やってきます。
佐久間委員からは、空き家対策の調査結果、林道整備内容と市道の改良について質疑がなされ、それぞれ担当課長から、以下の答弁があった。空き家等の実態調査は、昨年所有者の意向調査等最終的な調査に基づいた空き家件数を887件とした対策計画を進め、平成30年度以降に追跡調査を考えていると答弁があった。
◎地域整備課長(倉島隆夫) 佐久間委員のご質疑にお答えをいたします。 あやめ団地の消雪パイプにつきましては、今年度で事業のほうは完了しております。あやめ団地につきましても細い小路がありますもんですから、その辺を含めて消雪パイプの設置をしたわけでございます。
◆委員(宮島信人) 今、佐久間委員からのお話のとおりの面もありますけれども、実際、農家して農産物、6次産業化ということは、いい農作物、基本的にはいい素材をつくらなければ成功しないんです。そのためには、全ての生産者がいいものをつくろうというところからスタートしなければ、ちょっとうまくいかないんじゃないかと。
これの2区画ございますけども、これにつきましては先ほど佐久間委員のほうからもお話あったとおり、早目に売れるように精いっぱい努力したいというふうに思っております。 それでは、歳出のほうからご説明させていただきます。120ページ、121ページをお開き願いたいというふうに思います。
○委員長(今田修栄) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) 今回の請願、入倉委員が出したのは、今回の経済建設常任委員会で採択してやりたいと、そう思っております。また、今宮崎委員がおっしゃったとおり、村上から出ている同じような内容の文書、あしたですか、議運がありますから、そのときに判断したいと、そう思っておりますけど、よろしくお願いします。 以上です。
○委員長(今田修栄) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) ざっくりな説明、大変ありがとうございました。私からは、4,930軒の空き家あるというお話ですけども、これアパートも入って空き家。
佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) 大変ご苦労さまでございました。 この都市計画道路の御幸町中央町線ですね、これは長徳寺の横を通って町裏バイパスのほうに行くと。あそこ通るとなると、小川眼科のあの道路を使っていくわけですよね、そうすると。長徳寺を右行くのか、左行くのかわかりませんけども、あそこは本当に渋滞するところで、小川眼科のお年を召した人がたくさん来るわけです。
○委員長(若月学) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) そうすると、この療養休暇、復帰すればこの臨時職員は要らないということなんですよね。 それと、このままずっと休暇していると、臨時職員はこのまま継続すると、そういうことなんでしょうか。 ○委員長(若月学) 清田観光振興課長。
佐久間委員。 ◆委員(佐久間敏夫) これは食品団地、もうほとんど終わりましたよね、造成からみんな監理。そうすると、もう大体の平米数の単価というのは大体出ておりますよね。その数社の団地、現の団地の人に数社にお願いして数社の人が行くと、例えば。残り大体半分ぐらいになるのか、3分の2なのか、3分の1なのか。
佐久間委員より、新発田市では食品加工メーカーで全国規模の会社があり、営業マンがたくさんいる。農業関連の営業戦略を聞いてみたい。 井畑委員より、当市は稲作が中心であり、6次化は多難であるが、畑物も取り入れることにも一考がある。 宮村委員より、野菜や園芸に向けて力を入れたほうがよいのではないか。当市として情報収集が必要と考えている。市担当者から何を目指しているのか聞いてみたい。